写真で綴る野良猫達の物語


by nekogatari

カテゴリ:H2( 71 )

対峙

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by nekogatari | 2009-07-28 08:35 | H2

オンナの闘い

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akimotoさんは、島に住んでおられるらしい。
それも東京都に属する島だ。
都会に住んでいるとつい忘れがちなんだけど、東京都には島がある。
その数、およそ300強。
これは、沖ノ鳥島のような小さな島も含んだ数字だから、実際に人が住めるのはもっと少ない。
しかし、それでもかなりの数になる。
そう、島の景色というのは、東京にとってある意味ごく当たり前のものなのだ。

そんな島で暮らす猫達の姿を日々撮っているakimotoさん
「東京の島猫」、字面を見るだけでもドキドキしてくる。

akimotoさんの写真、私も楽しみなのです。
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by nekogatari | 2009-07-22 20:07 | H2

朝の始まり

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高いビルが林立するこの場所では、日が差すのに時間が掛かる。
朝はゆっくり、そっと静かにやってくる
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by nekogatari | 2009-07-15 21:23 | H2

さあ、はじめよう

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そうだね。
この一年、Hoshinoさんが引っ張ってくれた分はけっこう大きかったと思う。
もしかしたら写真展だって、開催していたかどうか判らない。

そして僕らは、Hoshinoさんからバトンを渡された。
この「東京 猫語り」を続けることで、そのバトンを受け取った。

受け取ったバトンの重さに負けないよう。
しっかりと前を向いて走らなきゃいけない。
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by nekogatari | 2009-07-11 14:04 | H2

この道を歩いていこう

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この道を歩いていこう 
   踏みしめる足元の感触を噛み締めながら

この道を歩いていこう
   頬を撫でる風の優しさを感じながら

この道を歩いていこう
   目に映る景色を心に妬きつけながら

この道を歩いていこう
   道行く人に見守られながら

この道を歩いていこう
   その先にあるものを確かめるために


☆物語はまだまだ続きます。

メンバーに入れ替わりがありました。
新メンバーもまた、別の視点で「東京 猫語り」を綴ってくれることでしょう。
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by nekogatari | 2009-07-04 13:42 | H2

主役

僕らが、みな自分自身の主人公であるように。
猫達もまた、一匹一匹がそれぞれの世界で主役なんだ。
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by nekogatari | 2009-06-21 12:05 | H2

ありがとう と素直に…

馴染みの場所で必ず見かけるネコが居る。

この界隈はほかにもたくさんのネコがいるのだけれど。
いつも一匹で。

おそらく他のネコとうまくやっていないタイプなんだろうな。
ネコにだって生き方が不器用な者もいるのかもしれないな。
そんなことを思いながら、この子を視線で追う。

この子を見かけるときは、いつも同じ様な場所で、うずくまるか座っているかのどちらかだ。
ときに、通りがかる人に驚いて移動することもあるけれど、すぐにもとの姿勢で小さくなる。

同じ姿勢ばかりなので同じような写真にしかならないような気がして、この子にレンズを向けることは少ない。
でも、他のネコを見つけなかったり、気持ちが乗っていないときなど、ふとレンズを向けることがある。

すると、なぜか他のネコたちの写真とは違う雰囲気になることが多い。
その写真は、ふしぎと気になるものが多く、何度も見返すことになる。

「もうちょっと真剣に写真を撮らなきゃな」、なんて思いながら。
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写真展に来場いただきましたみなさま、ありがとうございます。
たくさんの方に見ていただき、色んな方の感想を聞くことができ、
とても嬉しかったです。
みなさんと過ごしたあの時間を大切に、またネコの写真を撮っていきます。
ありがとうございました。
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by nekogatari | 2009-06-07 15:37 | H2

… 猫たちの東京

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「誰も知らない」
なんとなく気になるフレーズ、しかしこれだけでは何を意図しているのかわかりにくい。
この後はどう続けるべきか。

コンセプトなのだから説明しすぎや、意味を限定させるものは避けたい。
「東京 猫語り」の写真展ならば、キーワードは”東京”と”猫”か。

”猫の東京”いや、”猫たちの東京"の方が語感がよい。
意味的に見ても”猫”が主体であり彼らの目線で東京を見る、そんな風に解釈できる
そのまくらことばに先の言葉をくっつければ、”誰も知らない 猫たちの東京”。
うん、ピタっとくる感じがある。
言葉の並びを見るだけでどきどきしてくる。

シンプルでわかりやすい。
それでいて、太い主張の貫いた言葉。
「誰も知らない 猫たちの東京」
自分達を追い詰めるには充分すぎるほどの意味を持ったタイトルだ。

写真展の中身がタイトルどおりかどうかは、観てくれた方々に判断してもらえばよい。
我々はこのコンセプトに引っ張られ、束縛され、反発しながら
コンセプトに負けないように全力を尽くすだけだ。

写真展まで、あと半月
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by nekogatari | 2009-04-26 19:21 | H2
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三人で写真展をすると決めたとき、コンセプトが欲しいと思った。

縛りを緩くして、各自バラバラで写真を選ぶ。
そういうやり方でうまくいくこともあるかもしれない。
しかし多人数で行う作業は、往々にして焦点がボケて互いのよさを消しあうことになる。
皆が足並みをそろえる必要は無い。
さりげなく方向性を決めてくるようなそんなコンセプトが一つあればよい。
緩やかであってもなにがしかの基準があれば、その基準に引っ張られた写真を選ぶことができる。
場合によっては、写真展のタイトルにしても良い。
そうすれば、訪れた方がたにも自分達の伝えたいことをあらかじめ判ってもらえる。

では、どういうコンセプトがいいのだろうか。

自分が撮った写真を眺めていて、ときに猫たちのそれまで知らなかった表情を見つけることがある。
写真を撮るまで知らなかった猫たちの姿。
そういえば、他のメンバーの写真を見ても、驚かされることがよくある。
こんなに東京の猫たちを撮っていても、まだ自分の知らない猫たちの姿がある。
そうか、おそらく私の写真も他のメンバーはそう思うことがあるのかもしれない。

ふと、「誰も知らない」というフレーズが頭をよぎる。
オフィス街のビルの隙間や幹線道路の植え込みの中。
猫の存在に気づく人はまれで、たとえ気づいていても彼らが日々どのように生き、暮らしているかまでは考えが及ばない。
皆が知らない時間、人々の目に止まらないような場所に居る猫。
写真だから表現できる猫たちの姿。

「誰も知らない」

うん、悪くないフレーズだ。

続く。。。
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by nekogatari | 2009-04-20 18:53 | H2

闖入車 (H2)

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★ようやく写真選定が終了しました。
5階と4階は、全く違った雰囲気の写真で構成しています。
5階は、5/12~5/14の三日間に来られた方にも納得していただけるような写真で構成。
4階は、私の写真を目一杯見てもらえうような構成になってます。
他のメンバーがどういう写真を選んでいるかはまだ知りません。
自分の写真が浮いてしまうかどうか、ドキドキそしてワクワク。
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by nekogatari | 2009-04-04 18:18 | H2