写真で綴る野良猫達の物語


by nekogatari

暑中お見舞い申し上げます。 (Hoshino)

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今日、仕事を早々に切り上げてキヤノンギャラリー銀座で開催されている「癒しのシルエット」-ケンタッキー・サラブレットの朝-展を見に行ってきました。

タイトル通り「朝」の写真が中心の「サラブレット物語」でした。
朝日なのに「赤い」写真が多いのが多少気になりましたが、イメージの世界ですから表現としてはこれもアリかなと思います。
馬の「顔のUPの表情」じゃ無く「フォルムの表情」で見せる写真群。 やっぱり「馬」ってどんなに小さく写しても「馬」としての存在感が有るんですね。 猫科の動物のシルエットと相通じる部分が多いな~って思いました。

キヤノンギャラリー銀座で動物写真の展示がある時は、万難を排して見に行くようにしていますが、今年は生き物系の写真展は(企画展を除いて)まだ今回で2回目なんです。(猿1回、サラブレット1回) 昨年なんか年間でたったの3回。(サラブレット1回、猫1回、動物園1回)

動物の写真展が少ないのは淋しい限りですね。
そんな中、この3年間毎年「馬」の写真が当選し、展示されてるんですよ。 動物園や野鳥、そして猫の写真を撮ってる人の方が圧倒的に多いハズなのにネ。

「馬を撮る」だけじゃテーマじゃないんです。
「どうまとめるか」「どう捉えるか」
今回の稲田さんの場合、「朝日の中のサラブレット」に絞った着眼点が評価されたんじゃないかな。ご自身もプロフィールで書いてましたが、決して「ベテランカメラマン」さんじゃないですから。

私達が猫の写真を撮る時の、何か大きなヒントがその辺りに有るんじゃないかな。
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by nekogatari | 2008-07-25 01:24