写真で綴る野良猫達の物語


by nekogatari

表現者を目指して。(MAR)

>『猫の写真でだって、絶対に作品は作れます。』

Hoshinoさんと、始めて接触した約3年前を思いだします。

確かに、写真と写真表現は違いますよね。
カメラマンと写真家の違いでもあるのでしょうか。
事実をありのまま、主観を入れずに客観的に伝えるのがカメラマンだとしたら
その事実に想いを込めて主観的に伝えていこうとするのが写真家...。

『ただ写ってる写真』と『表現した写真』
違いは誰が決めるんでしょうね?例えば僕らが撮る猫の写真
走ったり、飛んでたりしてる写真なら表現した写真で、
ポートレートっぽい写真は、ただ写ってる写真...。
きっと、そんな単純な事をHoshinoさんは、言いたいわけじゃない。
そこに、なにか作家としての味付けがないといけないって事なんだと思う。

見る人によっては、猫が飛んでるだけ、走ってるだけと捉える方もいるだろうし
逆に猫のポートレートを見て、感動の涙を流す人もいるかもしれない。
見る方によって受け取り方も違うし、必ずしも作家の想いと見る側の想いが
一致するわけではない。でもそれが表現の世界なのかとも思います。
うまく自分の想いを伝える努力も必要なんだと最近ほんと思います。

僕に関して言えば、表現していく事って、ほんとに難しいと思っています。
何か感じた瞬間にシャッターを切っているつもりですが、それが写真を見て
いただく方に自分が表現したい事が伝わっているのかどうかは、自信がないですね。
まだまだ、これからの課題です。
東京で出会った猫写真家と書いてある通り、写真家にならなくてはと強く思って
います。日々、色々悩みながら、自分の作品と向き合っていきたいですね。
頭で考える写真ではなく、気持ちに訴える写真を目指して。

>但し、人間として幼稚な人には無理です。
傷つき、苦しみ、感動して、泣いて、喜ばれて、、、自分を磨いてください。

はい、肝に銘じて頑張ります。
b0157751_22558.jpg

[PR]
by nekogatari | 2008-07-17 02:09 | MAR